○Vibrant Records ※閉鎖
TWP2008年作『El Rey』の北米・カナダを除くワールド・ワイドでの発売元となった新興レーベル。
○Manifesto Records
アメリカでThe Wedding Presentの英RCA時代の作品を発売しているロサンジェルスを拠点とするレーベルのサイト。ScopitonesからリリースされていたCINERAMAと新生TWPの近作もこちらからリリースされています。
○Camden Deluxe ※閉鎖
RCA/BMG傘下の再発もの専門レーベルCAMDEN DELUXEのWEBサイト。2001年7月、英国で長らく廃盤の憂き目に遭っていたRCA時代の傑作『BIZARRO』 『SEAMONSTERS』をDavid Gedge監修の元再リリース。2003年2月には2枚組の新装リマスター版『THE HIT PARADE』もリリース。残念ながら現在は表示できません。
○Stickman Records
新生TWPの05年作『Take Fountain』のヨーロッパでの発売元、ドイツ・ハンブルグのレーベル、Stickman Recordsのサイト。
○GoMetric! Records
2004年に7インチ・ヴァイナル盤のみ1,500枚限定でCINERAMAのシングル"It's Not You, It's Me"をリリースした米シアトルの新興レーベル。
○Elefant Records
CINERAMAが'99年にリリースしたシングル"Pacific / King's Cross"を世界に先駆けて発表した、スペインの首都マドリッドを拠点とするレーベル。
○Cooking Vinyl Records
The Wedding Present〜Cinerama初期の1995年から2000年にかけて契約していた英インディーズ・レーベル。'95年に本レーベルに移籍し、『Mini』と『Saturnalia』をリリース。初期アルバム『George Best』と『Tommy』もこちらからリイシューされ、CINERAMAの1st『Va Va Voom』と編集盤『This Is Cinerama』もこちらからの発売。
○spinART records ※閉鎖
ニューヨークを拠点とするインディーズ・レーベルのサイト。英Cooking Vinylとライセンス契約を結んでおり、Cineramaの『Va Va Voom』『This Is Cinerama』、TWPの『Singles 1995-'97』 『George Best Plus』それぞれのアメリカ盤や、メンバーに無断で発売され大ひんしゅくを買い、Cooking Vinylとの契約解除の切欠となった“抱き合わせ”Box Set 『Registry』も'99年6月に限定発売。
○Merge Records of Chapel Hill, NC
TWPが1995年にリリースした7インチ・ヴァイナル盤"Sucker"をアメリカ向けにリリースしたSuperchunkのメンバー主宰のレーベルMergeのサイト。TWPと親交もあり、カヴァーを取り上げた事があるButtergloryも所属。
○THE WEDDING PRESENT LIVE@KEXP 02/21/2006
2006年2月21日、CINERAMA時代からも数えて4度目の出演となったシアトルの地元FM局KEXP(90.3FM)のプログラム"Variety Mix"で披露したスタジオ・ライヴの音源が聴けます(Real One PlayerとWindows Media Player両方に対応)。"Suck"、"Crushed"、"Go Out And Get 'Em Boy!"、"Always the Quiet One"の4曲を演奏。
○Thirdhand Films
TWP2005年4〜5月に行われた北米ツアーを追ったドキュメンタリーDVD『DRIVE』を制作した(発売時期は延期を延期を重ねており未定のまま)米ニュージャージー州プリンストンの映像プロダクションのWEBサイト。同DVDのプロモーションQuickTimeムーヴィーが公開されています(リンクは一番下の"View promo"から)。
○THE WEDDING PRESENT LIVE@KEXP 04/18/2005
2005年4月18日、アルバム『Take Fountain』が制作された街シアトルの地元FM局KEXP(90.3FM)のプログラム"Variety Mix"で披露したスタジオ・ライヴの音源が聴けます(Real One PlayerとWindows Media Player両方に対応)。当時の北米ツアーでもセットリストに入っていた「Ringway to Seatac」「It's For You」、Weddoesクラシックの"My Favorite Dress"3曲を演奏。
○CINERAMA LIVE@KEXP 05/04/2004
2004年5月4日、Steve Fiskと共に新生TWP名義で発表される『Take Fountain』の為の録音を行っていたシアトルの地元FM局KEXP(90.3FM)の番組"John in the Morning Show"にCINERAMAとして出演した際に披露したスタジオ・ライヴの音源が聴けます(RealPlayerとWindows Media Player両方に対応)。新生TWP名義で発表される事になる当時の新曲「Mars Sparkles Down On Me」「Ringway to Seatac」「Interstate 5」3曲を披露。
○CINERAMA LIVE@KEXP 03/24/2003
2003年3月24日、新作の録音を行っていたシアトルにあるラジオ局KEXP(90.3FM)でのCINERAMAのアクースティック・セッションの音源が聴けます(RealPlayerとWindows Media Player両方に対応)。DavidとベースのTerry de Castro二人の演奏で、新曲「Edinburgh(のちの"I'm from Further North Than You")」「Perfect Blue」が初披露。
○Flickr: The Wedding Present - High Res
THE WEDDING PRESENTの2008年作『El Rey』期のプレスフォト。左からTerry de Castro (b.&back vo.)、Chris McConville(g.)、David Gedge、Graeme Ramsay(dr.)。撮影場所はこれも『El Rey』に関連したLAのVenice Beachで、LA在住のフォトグラファー、Catherine R. Wygalが撮影したもの。リンク先は彼女がflickrに公開しているギャラリーからのものです。なお、デイヴィッド・ゲッジがスーツ姿のプレス用フォトは、実はCINERAMAの最初のプレス・フォト以来約10年ぶりの事でした。