2) I Wake Up Screaming
5月に行われた来日公演でも演奏された、ある種CINERAMA後期からの王道路線とも言えるメロディアスな名曲。ツアー序盤の北米ツアーから夏のフェスティヴァルまで、頻繁に演奏されていたはずですが、なぜか映像をアップしようという方がいなかったようです。新作の中核を担うナンバーになるのではないでしょうか?なお、ツアーが始まった段階では"I Woke Up Screaming"と過去形のタイトルでした。
3) Deer Caught In The Headlights [Cambridge MA, Middle East, 12 April 2010]
10月からのツアー後半戦、欧州〜英国でのライヴでハイライトとなった1曲で、「Deer Caught In The Headlights」とならぶ今のTWPのロック・サイドを象徴するナンバーと言えるかもしれません。エンディングでデイヴィッドがドラム・プレイで加わる場面にも注目です。12月のBBC 6 Musicのセッションでも披露されています。
7) Can You Keep a Secret? [Glasgow, QMU, 2 December 2010]